History 沿革

沿革

  • 1964

    トヨタ自動車様にてガスタービンプロジェクト発足

  • 1970

    センチュリーにガスタービンバッテリーハイブリッドシステムを搭載

  • 1972

    トヨタスポーツ800にガスタービンバッテリーハイブリッドシステムを搭載

  • 1987

    第27回東京モーターショーにガスタービンエンジン乗用車を出展
    定格出力130PSでありながら、レシプロエンジンと同等以上の加速性を実現

  • 1990

    大型バスにガスタービン搭載33,000km完走

  • 1995

    産業用ガスタービン開発
    車載用ガスタービンを産業用定置型ガスタービンへ転用

  • 1998

    トヨタタービンアンドシステム設立

  • 2000

    マイクロガスタービンコージェネレーションシステム販売開始

  • 2005

    愛・地球博へエネルギー供給
    NEDO技術開発機構からの委託でMCFCとの
    ハイブリッドシステムにより愛・地球博会場へエネルギー供給

  • 2006

    移動電源車販売開始

  • 2009

    太陽光発電システム販売開始

  • 2010

    大型ヒートポンプ空調機販売開始

  • 2011

    資源循環型ものづくりシンポジウム事例研究発表会において
    「CO 2 削減と生産体制の変化に対応できる
    工場空調システムの開発」が最優秀賞を受賞

  • 2013

    エネルギーマネジメントシステム(エコアイテム)の販売開始
    電力小売事業を開始

  • 2018

    トヨタエナジーソリューションズに社名を変更

  • 2019

    環境マネジメントシステムに関する国際規格ISO14001を取得
    内閣府SIP「エネルギーキャリア」プロジェクトにおいて300kW級
    アンモニアMGTの100%燃焼成功

  • 2021

    環境省「CO 2 排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」にて
    「アンモニアマイクロガスタービンのコージェネレーションシステムを
    活用したゼロエミッション農業の技術実証」プロジェクトを開始

  • 2022

    環境省「既存の再エネを活用した水素供給低コスト化に向けた
    モデル構築・実証事業」に参画
    トヨタ自動車製燃料電池車MIRAIの
    燃料電池モジュールを転用した50kW定置型FC発電機を開発

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