Vision トヨタエナジーソリューションズの目指す姿

2030
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「CO 2 排出ゼロ社会」を目指した、
エネルギー・ソリューションを

1960年代初頭。軽量・コンパクト、低エミッションという特性に着目し、ガスタービンプロジェクトを発足したトヨタ自動車。その後さまざまな技術を結集し、トヨタスポーツ800ガスタービンバッテリーハイブリッドカーの開発を通じて、最先端のマイクロガスタービンエンジンを完成させました。そして1998年。トヨタグループにおけるタービン技術の中核を担う企業として誕生したのがトヨタタービンアンドシステムです。創業以降も時代に先駆ける開発を続け、プリウスからは蓄電池をはじめとするエネルギーマネジメント製品を、MIRAIからはFCユニットを活用した定置型FC発電機への転用に着手してまいりました。誕生から20年を経た、2018年-。当社はトヨタエナジーソリューションズに生まれ変わりました。目指すのは、CO 2 排出ゼロ社会の実現。これまで培ってきた技術をより発展させるエネルギーソリューション会社として、さらに前進してまいります。

ものづくりを活かした エネルギーソリューションの 提供によって
脱炭素社会と 豊かな社会の 実現を目指します

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